【保存版】N-VANルーフ断熱DIY完全ガイド|遮熱・制振施工で夏も車中泊も快適!
皆さんこんにちは!
イルミスタの長です!!
今年も気温が上がってきましたよ~!!
「エアコンが効きにくい…」
「天井から熱気が伝わってくる…」
「雨の日の車内がうるさい…」
そんな悩みを感じたことはありませんか?
今回の記事では、ホンダ N-VANのルーフ(天井)に遮熱・断熱・制振施工を行うDIY方法を詳しくご紹介します。
この記事は、実際の施工動画をもとに、動画では伝えきれないポイントも交えながら解説しています。
ハイエースやキャラバン、アトレーやエブリィなどにも活用していただける内容となっております。
ぜひ最後までお付き合いください。
↓前回の記事はこちら↓
文字を読むのが苦手な方は↓動画↓でも説明しております。(笑)
N-VANのルーフ断熱は本当に効果がある?
結論から言うと、
かなり効果があります。
特に夏場は、
・天井から伝わる熱を軽減
・エアコン効率アップ
・車中泊時の快適性向上
さらに制振施工も合わせて行うことで、
・雨音の軽減
・ボディのビビリ音低減
といったメリットも期待できます。
デメリットと言えば…
・重くなる
・手間がかかる
といったところでしょうか。
それでは、今回使用する材料についてご紹介していきます。

今回のメインとなる遮熱・断熱材です。
アルミ層によって熱を反射しながら、
内部の断熱層によって熱の伝わりを抑制します。
安価なアルミ蒸着の商品とは一味違います!
≪特徴≫
・厚さ5㎜
・軽量
・カット/加工しやすい
・曲面にも施工しやすい

天井の鉄板に貼り付けることで、
鉄板の共振を抑えます。
動画では…
5枚貼り VS 10枚貼り
を比較していますが、
10枚施工の方が明らかに響きが少なくなりました。

メタルシート固定用として使用。
一般的なアルミテープより粘着力が高く、
手で切れるという特徴をもった便利なテープです。
余裕があればルーフへの施工の際は
2本用意しておくことをおすすめします。

・ハサミ
・メジャー
・プラスドライバー
・クリップ外し
・ヘラ/圧着ローラー ※圧着できる物であれば何でもOK
・パーツクリーナー
DIY初心者でも比較的揃えやすい工具ばかりです。
それでは施工していきましょう!

・Aピラーカバー 左右
・クリップ類
・ルームランプ 4個
・フロントワイドビューカメラカバー
・その他ハーネス・カプラー類

内張りは折れやすくクセが付きやすいため、
2人以上で作業することをおすすめします。

パーツクリーナーで
油分や汚れをしっかり除去します。

シール剥がし剤とスクレーパーを併用すると作業がスムーズになります。

貼った後はローラーやヘラなどでしっかり圧着。
浮いている箇所が無いようにまんべんなく
圧着することがポイントです。
メタルシートを施工する方向や向きに指定はありませんが、
ルーフの梁に沿わせながら施工すると固定しやすくなります。
ルーフの形状に合わせてカットや穴開けを行うと
キレイに仕上がります。
さらに二重貼りして補強すると長期間安心して使用できます。
細長くカットしたメタルシートを梁の上に施工する際は、
幅を大きめカットする事でアルミテープの剥がれ防止になります。
※メタルシートの反発力が減少。詳しくは動画をご覧ください。
✅ 天井から伝わる熱がかなり減る
✅ 雨音が小さくなる
✅ エアコン効率が向上
✅ 車中泊が快適になる
特に夏場は違いを体感しやすく、
車中泊をする方には非常におすすめできるDIYです。
DIY経験ありの場合 : 約3〜4時間
初めてのDIYの場合 : 半日〜1日
ルーフヘッドライニングの取り外しは2名以上での作業を推奨します。
焦らず余裕を持ったスケジュールがおすすめです。
■施工時の注意点
【冬場は避ける】
寒い時期は制振材が硬くなり、接着力も低下します。
暖かい季節の施工がおすすめです。
【テープは多めに準備】
不足すると作業の大幅なタイムロスにつながります。
エースクロス011アルミは2本あると安心です。
※通常のアルミテープでも代用は可能です。
【メタルシートは隙間無く施工】
遮熱効果が低下しますので、
できるだけ鉄板が見えないように施工してください。
Q1.「初心者でも施工できますか?」
できます。
難易度は「中」程度ですが、
動画を見ながらゆっくり進めれば十分施工可能です。
■Q2.「制振材は5枚でも効果がありますか?」
効果はあります。
動画内の比較では10枚施工の方が高い制振効果を確認できました。
■Q3.「メタルシートだけでも効果はありますか?」
あります。
当店では制振材アリで同時施工することをおススメしております。
遮熱・断熱・静音性能をバランス良く向上できます。
■Q4.「空気層はどのように確保しますか?」
アルミテープで固定する事で自然に隙間(空気層)が確保されます。
クルマへの施工はスペースに限りがありますので
意識し過ぎず施工する事をおススメいたします。
◆まとめ◆
N-VANは車中泊でも人気の軽バンですが、
天井からの熱や雨音が気になるという方も少なくありません。
今回ご紹介したように、ルーフ遮熱・断熱と制振材を組み合わせることで、
夏場の快適性や静粛性を大きく改善できます。
DIYとしては少しボリュームのある作業ですが、
一度施工すれば長く効果を実感できるため、
車中泊やアウトドアを楽しむ方にはおすすめです。
ぜひ動画も参考にしながら、安全に作業を進めてみてください。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
それではまた次回の記事でお会いしましょう!
↓動画版はこちら↓
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